BTL-650は、ディバイザーフィリピンファクトリーのマスタービルダー監修の下、国内の飛鳥工房のノウハウを取り入れる事で、高い品質とコストパフォーマンスを両立させたモデルです。ボディやネックは王道のテレキャスターシェイプを踏襲したヴィンテージ志向の仕様をベースにし、ネックポケットの造りや弾き易さなど、サウンドや演奏性に直結する部分には国内工房で培った技術やアイデアを取り入れ、楽器としての精度を高いレベルで実現しています。タイトでクリアなサウンドとアタックレスポンスに優れた特徴を持ちます。弦楽器の要でもあるネックは鳴りと剛性を確保しつつ、程良いグリップ感のある厚過ぎず太過ぎないシェイプです。指板Rは210Rで、握り込み易さとハイポジションでの音詰まりの軽減等を考慮しています。フレットは安定感のあるピッチとスムーズなフィンガリングで、演奏性のバランスが取れたミディアムサイズ。ネック裏はサラサラとしたサテンフィニッシュで仕上げられており、横移動でのフィンガリングの際も滑らかでスムーズです。ジョイントのネックプレート部分にはやや角度をつけたヒールレスカット加工を施し、17フレット以降のハイポジションでの演奏ストレスを軽減。 コントロールは一般的な1Vo、1To、3WAYセレクターで、リアピックアップではテレらしいシャープで歯切れの良いサウンド、フロントピックアップではより艶やかでマイルドなトーンを出力します。 ピックアップのミックスポジション時にはリアのエッジとフロントの暖かみがミックスされた、絶妙なサウンドを出力します。この個体は初期型で、最近の訳の分からない材ではありません。また初期型はヘッドもテレらしい丸みを帯びた形状になっており今や希少です。使用感はとても少なく、キズやすれは極小、ピックガードの引き傷も極小、金属パーツもピカピカでとても綺麗な状態です。カラーはキャンディーアップルレッドで、どちらかと言うとバーガンティーに近いメタリックです。深みがあり、ライトの当たり方で濃淡が変化しステージ映えします。アルダーをうたっているだけあって、ボディ鳴りも良くサスティーンも良く伸びます。ピックアップはテレらしい素直な音色でクリーントーンがとても気持ちよく、エフェクターのりも良いです。※説明はコメント欄に続きます。必ずお読みください。。ZOOM MS-50G マルチストンプ。BOSS AC-3 アコースティックシミュレーター。electro-harmonix Little Big Muff ビッグマフ。ギター BOSS Loop Station RC-3。VITAL AUDIO POWER CARRIER VA-08Mk-II 訳あり。Zoom G1X Four エフェクター。ギター BOSS CE-20 Chorus Ensemble。BOSS Chorus Ensemble CE-5 本体のみ。ギター ANNAlog Analog Percussion Stomp Box。ギター MORPHEUS DROP TUNE DT1。Vanzandt STV-R2 ヴァンザント ストラト。ギター BOSS TURBO Over Drive OD-2。【1985年製】Tokai Love Rock TLS50 BB。【逸品】Leqtique 9/9(ナインナイン) ディストーション系エフェクター。Boss EV-30 エクスプレッションペダル ボリュームペダル。【石原慎也仕様ギター】Momose MT2-STD/M NA。FIREGLOW PPS-01 アイソレートパワーサプライ。Fender コンプレッサー エフェクター。Xotic EP Booster(やや難有り)/Voltage Doubler